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幼児からの英語教育を勧める理由を解かってもらうために、先ずは私が5才でアメリカへ行って、どのように英語を習得したかを知ってもらうのがよいかと思います。

1974年、当時5才だった私は、先にアメリカのオハイオ州で仕事をしていた母と合流するために、3才下の弟と、日本から一年間の期間限定で助っ人に来てくれた祖母と、三人で日本を飛び立った。
父は、後一年遅れて、合流することになっていた。
アメリカでの一年目は、女子供だけの生活だった。

私達が住んでいたのは、母が勤めていた大学関係のアパートメント群だった。
アパートの別の棟には、二人ほど同年代の日本人の子供が住んでいた。
最初のころは幼稚園でも、帰ってからもいっしょにいることが多かったように思う。
なので、日本人学校ではなく現地校に通うことになったけれど、寂しい思いをしたとか困ったとかいう記憶はない。

ところで、私の英語力はというと、日本を飛び立つまで英語なんて見たことも聞いたこともないという状態だった。
あの頃は、英語のテレビ番組など放送されていない時代だったので、何の準備もないままの渡米だった。

〈祖母といっしょにフロリダ・マイアミにて〉


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