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1996年に長男、ユウスケが誕生。
ユウスケが2才のある日、友達の紹介で、イギリス人のロレーンさんと知り合った。
ロレーンのご主人は日本人で、1才と3才の男の子のお子さんがいた。
ロレーンは日本語が話せないし、簡単な日本語しか理解出来なかったので、子供達は彼女とは英語で話し、その他の人とは日本語で話していた。
 
驚いたのは、幼い子供達が、どちらの言葉も混乱することなく使い分けていたことだった。
生まれた時から英語と日本語の両方の言葉を聞いて育ってきているとのことだった。

また、ある日、公園で南アフリカ人の親子と出会い、友達になった。

外国人の親子と遊ぶ機会が増え、自分自身が幼児期からアメリカで英語を身に付けたということもあって、
私も自分の子供に英語育児をしてみようと思った。

私が作ったルールは、私は家の中でも外出先でも英語で話し掛けること

母親とは英語で、それ以外の人とは日本語でというルールを作り徹底した。

この約束は崩さなかった。外出先で他の人と日本語で会話していても、ユウスケに向くと英語で話すようにした。
知らない人はとても変な親子に見えるだろうなと思ってみたけど、日系アメリカ人に見えるかもと思うことにして、気にしないようにした。

もうひとつは、テレビやビデオ(当時はまだDVDではなくビデオだった)で幼児番組を観る時は、英語の番組しか見せないようにした。

常に英語の番組しか見せないようにして、一度見ると子供が熱中してしまうと予想される日本語の子供向け番組からあえて遠ざけるようにした。
別にキャラクターや日本の子供番組が嫌いなわけではなく、とても魅力的なのでその存在を隠しておきたかっただけなので、誤解しないように。

徹底して行ったために、私の作戦は功を奏して、ユウスケに不満を持たれることはなかった。
この歳だと、まだ我がそれほど強くないので反撃されることもなかった。


 


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